子どものうちから木材に接することで、その良さを体感し、森林の大切さや木材に対する
理解を深める事ができればと思いこの度、大阪府の「木とふれあう木育推進事業」で
ちゃぶ台と着替え収納棚を河内長野産のひのきで作成しました
保育室にちゃぶ台がきた途端、「やったー！」「すごーい」と子どもたちの声が飛び交いました。先生が大阪の木で作ってくれたんだよ。って言うと、
大阪の森のあるところってどこ？木が、つくえにどうやってつくられるの？と興味津々でした。
大切に使ってくださいね。