年に一度のおもちつきがありました♪
ピロティに各クラス集まり、園長先生や副園長先生、担任の先生がペッタンと杵と臼でおもちをついているところを見学しました。
「せんせ~がんばれ~」と大きな声で応援していました!!
子どもたちの「よいしょー」の掛け声に合わせておもちをつきましたよ!
蒸したお米の状態からおもちになっていく様子を間近で見て「わぁ~すご~い!」「おいしそ~」と目をキラキラさせていました。
さくら組は、もちつきを一人5回ずつ体験しましたが、重たい杵を一生懸命持ってペッタンとついていましたよ!
その後は、つきたてのおもちを保育室に持ち帰ってもち花や鏡もちを作りました。
温かくて柔らかいおもちを触って、モチモチの感触を味わっていた子どもたちでした!
おもちつきが終わった後も「もちつきたのしかった~」「またしたいなぁ~」と嬉しそうな表情で話していました♪
日本の文化に触れるとてもいい機会だったように思います。